|
|
|
ヤマトプロテックビル

会長室内応接間 |

所在地 大阪市東成区深江橋
建築主 ヤマトプロテック
施工 大倉振興
延床面積 2,500u
構造・規模 S造、地上4階
竣工 1990年1月 |
当本社ビルでは全面建て替えを希望されていましたが、通常の2倍の倉庫積載の強度で設計されていた建物なので、リニューアル+増築を提案した成功例といえるでしょう。エレベーター、階段、トイレなどコア部分を増築することで、オフィス空間に余裕をもたせました。とくに1階は広い玄関ホールを中心に、受付と総務課のゾーンを程よく配し、特別応接室、会長室へと続いています。ホール周辺には応接コーナーと2つの応接室が配置され、客用トイレ、従業員トイレ、給湯室などがあります。
外観のシンボリックなブルーのハーフミラーの内側は、エレベーターと階段室となっています。外部の植栽部と駐車スペースはすっきりとし、フェンスの赤はヤマトレッド(防災の赤)です。 一番の見所は会長室とその応接部分で、このようなビジネス空間にいきなり和風空間が存在することに驚かされます。10人掛けの檜の柾目の会議机を中央にし、窓や照明には障子がかけられ、立札式の床の間は竹と玉砂利でまとめ、腰は檜の羽目板、また特注の手書き友禅で満開の桜を描き、塀風仕立てで壁飾りとしているのがひときわ趣を添えています。
|
 |
所在地 大阪府南河内郡美原町
建築主 ヤマトプロテック
施工 大倉振興
延床面積 1,800u
構造・規模 S造、地上4階
竣工 1991年10月
 |
| 外観 |
リニューアル前 |

工場内社長室 |
|

応接室 |
| 13,000坪の大阪工場の一隅にある、食堂・休憩室・浴室完備の事務棟のリニューアルです。5階に、ゆったりとしたエレベーターホールと社長室をつくりました。入り口正面に社長机を配置し、その間に目隠し障子で仕切った窓を設け照明には障子をかけて、天井の低い点は間接照明でカモフラージュしました。別室の応接室も半ば和風の作りとなっています。 |
|
|
|